5月の保護者会&社会教育プログラム
2022年6月13日
5月28日(土)は保護者会と社会教育プログラムを開催しました。
保護者会ではプチ講座として、東部発達障害支援センターウイッシュのセンター長 石橋美恵子さんより、おこさんの発育の困りごとへのサポートについてお話いただきました。
「高校に入った後もうまくいかないことがあったら、中退を選ぶ前に相談してほしい」という話もありました。
その後は、座談会と個人面談。
座談会では、話し合いたいテーマを出しあい、グループに分かれて話しました。
座談会はちょっと苦手という方は、個人面談だけでも大丈夫です。
家族だけで悩みを抱えこまず、スタッフや相談機関にお話しください。
保護者会ではプチ講座として、東部発達障害支援センターウイッシュのセンター長 石橋美恵子さんより、おこさんの発育の困りごとへのサポートについてお話いただきました。
「高校に入った後もうまくいかないことがあったら、中退を選ぶ前に相談してほしい」という話もありました。
その後は、座談会と個人面談。
座談会では、話し合いたいテーマを出しあい、グループに分かれて話しました。
座談会はちょっと苦手という方は、個人面談だけでも大丈夫です。
家族だけで悩みを抱えこまず、スタッフや相談機関にお話しください。
社会教育プログラムの今月の企画は『クラシックギターを聞いてみよう、弾いてみよう!』でした。
演奏してくださったのは、鳥取県日南町ご出身のギタリスト木村秀樹さん。
プロの演奏は、音の響きがちがう!
子どもたちは美しい音色に聴き入ったり、演奏の仕方を教えていただいたりして、ギターに親しみました。
社会教育プログラムは、子どもたちの興味や関心を広げたり、深めたりすることを目的にしています。
知らなかったことでも、実際に触れたことで興味が湧いたり、夢中になったり。
また、地域で活躍する方と交流することで、地域の大人や職業への興味関心につながるかもしれません。
おんせんキャンパスでは、今後も子どもたちの興味、関心の入り口になるような企画を計画していきます。
演奏してくださったのは、鳥取県日南町ご出身のギタリスト木村秀樹さん。
プロの演奏は、音の響きがちがう!
子どもたちは美しい音色に聴き入ったり、演奏の仕方を教えていただいたりして、ギターに親しみました。
社会教育プログラムは、子どもたちの興味や関心を広げたり、深めたりすることを目的にしています。
知らなかったことでも、実際に触れたことで興味が湧いたり、夢中になったり。
また、地域で活躍する方と交流することで、地域の大人や職業への興味関心につながるかもしれません。
おんせんキャンパスでは、今後も子どもたちの興味、関心の入り口になるような企画を計画していきます。